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肩こりでお悩みの方
肩こり改善の5つのポイント
- 肩を強く揉んだり叩いたりするのはやめましょう。ますます肩こりがひどくなることがあります。
- 良い姿勢を心がけましょう。それが疲れてしまう人は要注意。
- 枕は首にあてるようにしましょう。首の生理弯曲を作ってくれる物がベストです。
- 背骨や姿勢の専門家がいるクリニックでしっかり細かい検査を受け、首や背骨の矯正をしっかり受けましょう。
WHOの国際基準をクリアしているドクターがおり、姿勢画像検査も行っているところがベストです。 - 専門家(姿勢科学士など)から、運動や栄養バランスについてのアドバイスをきちんと受けましょう。
肩こりとは、身体の中の血流が悪くなることで引き起こされたり、目の筋肉を使いすぎることによって起こります。
その根本的な原因は実は「背骨のズレ」にあります。
KCSセンター武蔵小杉ではその根本的な原因(背骨のズレ)を治療し、早期回復を促します。
「マッサージをしてもその日しか楽にならない」という方には、KCSセンター武蔵小杉の治療をおすすめします。
お客様の声
主訴:背部痛、肩こり
高山敏広さん 51歳 会社員 | |
2009年晩秋のこと、PCのディスプレイを前にデスクワークしていると、肩甲骨のあたりにしびれが走るようになりました。鈍い痛みで気だるさを伴います。 これはいけないと思い、会社では肩に力が入らないように意識を向け、同じ姿勢が続かないようにして仕事をしていましたが、改善することはなく、つらさが増していきます。 我慢しきれずに病院へ。レントゲン写真を診て医者曰く、「骨には異常ありません」と。 低周波治療器で筋肉をほぐし、湿布薬を出してくれたが、症状は一向に良くなりません。 根本的に医者の処置が間違っているように感じられ、カイロプラクティックや整体の方が良いのではないかと考え、近所にあった当院を訪ねました。 |
驚いたのは、井元院長の技術力の確かさと客観データの使用でした。 初めてカイロプリントを撮影するときに、井元院長がシールの位置を確認しながら、「ここが痛いのですね」と寸分たがわず患部を押す。押されるだけなのに、痛みが和らぐ。「(えっ!すごい!!)」医師との雲泥の差にびっくりです。施術を受けたことのある人ならば、この驚きをきっと実感していると思います。 そして、関節の曲げの計測があり、首の可動域が一般の人の3分の1ほどになっていることが分かりました。井元院長も思わず、「悪い」と声を発していました。それこそ首が回らない状態ですが、自分では全く気づいていませんでした。 おまけに左右の脚の長さの違いが脊椎にも悪さしていたようで、神経圧迫が起こって当然の状態でした。それまで症状がなかった方が不思議なのかもしれません。
今では神経圧迫による痛みはなくなり、井元院長のおかげで首も十分に動くようになりました。ありがとうございます。 また、背骨の強制と補高靴の件では、川上先生に大変お世話になりました。お世話といえば、肥田さん、道野さん、藤井さんにはほぼ毎日のようにお世話になっており、感謝申し上げます。 汗っかきの高山ですが、定期的なメンテナンスやエクササイズは今後も続きますので、引き続き宜しくお願い致します。